最終更新日:2026年9月27日編集:カジノオンラインジャパン編集部本ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。報酬の有無は評価内容に影響しません。

結論:Stakeはキュラソーの正規ライセンスで運営。ただし日本国内から賭けるのは賭博罪にあたる

論点 事実
運営会社 Medium Rare N.V.(キュラソー、登録番号145353)
ライセンス Curaçao Gaming Authority OGL/2024/1451/0918
Stakeの規約 利用規約14.3の禁止国リストに日本は含まれていない
日本の法律 日本国内から賭けると賭博罪(刑法185条・186条)
2025年の法改正 2025年9月25日施行。オンラインカジノの開設・誘導・宣伝も規制

「stakeカジノ 違法」と検索する人の疑問は、大きく2つに分かれます。Stakeという会社がまともに運営されているのか、そして日本から遊んで法的に問題はないのかです。このページでは、2026年9月27日に確認したStakeの利用規約とライセンス、そして日本の法律を、分けて整理します。

この問題を考えるときの3つのポイント

  1. 「どこの国の許可か」:ライセンスは運営会社がある国での許可です。日本の許可ではありません。
  2. 「誰のルールか」:利用規約は運営会社のルールです。規約で日本が禁止国に入っていないことと、日本の法律とは別の話です。
  3. 「どこで賭けたか」:日本の刑法は、日本国内で行われた賭博に適用されます。接続先のサーバーが海外でも、賭けた場所は日本です。

インターネット上には「海外ライセンスがあれば問題ない」「仮想通貨なら捕まらない」といった説明がまだ残っていますが、警察庁の公表内容と2025年の法改正を見る限り、これらは成り立ちません。当サイトも以前は誤った説明を載せていたため、全面的に見直しています。

結論:会社は正規、でも日本からの利用は違法

Stakeはキュラソー政府のゲーミング当局からライセンスを受けた会社が運営しており、運営そのものは現地で認められています。しかし、海外のライセンスは日本の法律を免除するものではありません。警察庁は、海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭けを行うことは犯罪になると明言しています。

よくある主張 実際
海外のライセンスがあるから合法 × ライセンスは運営国での許可。日本国内での賭博は賭博罪
日本に禁止する法律がない × 賭博罪は手段を問わない
仮想通貨なら大丈夫 × 賭ける手段は関係ない
少額なら問題ない × 金額に関係なく賭博罪(常習なら拘禁刑)

Stakeのライセンスと運営会社

2026年9月27日に公式サイト(日本のIPから接続)の利用規約とフッターで確認した内容です。

項目 内容
運営会社 Medium Rare N.V.
登録番号 145353
所在地 Seru Loraweg 17 B, Curaçao
ライセンス Curaçao Gaming Authority(キュラソー・ゲーミング当局) OGL/2024/1451/0918
決済代行 Medium Rare Limited(キプロス、HE 410775)、MRS Tech Limited
問い合わせ support@stake.com
責任あるギャンブル Gamblingtherapy.org と提携、自己排除・入金制限などのツールあり

Stakeのオリジナルゲームは「証明可能な公正性(Provably Fair)」に対応しており、結果が改ざんされていないことをプレイヤー自身が検証できます。

Stakeの利用規約と日本

Stakeの利用規約14.3には、居住または滞在している人が利用できない国・地域(禁止国)のリストがあります。2026年9月27日の確認時点で、このリストに日本は含まれていません。また、Stakeの公式サイトには日本語版があり、日本向けの本人確認書類の案内も用意されています。

ただし、これはStakeが日本からの登録を受け付けているという意味であって、日本の法律上利用が許されるという意味ではありません。規約は運営会社のルールで、日本の刑法とは別のものです。

区別 誰が決めるか ステークカジノの場合
登録できるか 運営会社(利用規約) 日本は禁止国リストにない
利用が合法か 日本の法律 国内からの賭けは賭博罪

日本の法律ではどうなるか

罪名 条文 対象 法定刑
単純賭博罪 刑法185条 賭けた人 50万円以下の罰金または科料
常習賭博罪 刑法186条1項 繰り返し賭けた人 3年以下の拘禁刑
賭博場開張等図利罪 刑法186条2項 運営・場を提供した人 3月以上5年以下の拘禁刑

一度きりであれば罰金刑にとどまる可能性がありますが、継続して賭けていたと判断されると常習賭博罪となり、法定刑が拘禁刑に変わります。

2025年9月25日施行の法改正

2025年6月に成立したギャンブル等依存症対策基本法の改正が、同年9月25日に施行されました。賭ける行為だけでなく、その周辺の行為も明確に規制の対象になっています。

規制の対象 内容
サイトの開設・運営 オンラインカジノサイトの開設・運営
アプリ アプリストアへのオンラインカジノアプリの掲載
誘導・宣伝 SNSやまとめサイトでのリンクの掲示、宣伝、広告

政府の推計では、国内のオンラインカジノ利用者はおよそ337万人、年間の賭け金は1.2兆円規模とされています。法律の詳しい解説はオンラインカジノは違法?をご覧ください。

「運営の安全性」と「利用の合法性」は別

観点 ステークカジノ
運営の信頼性 キュラソーのライセンス、運営会社と登録番号を公開
アカウントの保護 2段階認証、パスキー、金庫(Vault)
ゲームの公正性 オリジナルゲームは証明可能な公正性に対応
責任あるギャンブル 入金制限、プロダクト排除、自己排除(無期限は最低6か月)
日本からの利用 賭博罪にあたる(運営の安全性とは無関係)

「Stakeは安全か」という問いに、運営の面だけを見て「安全」と答えるのは不正確です。運営会社がどれだけ信頼できても、日本国内から賭ける行為の違法性は変わりません。

相談できる窓口

ギャンブルがやめられない、借金が膨らんでいるといった悩みは、ひとりで抱え込まずに相談してください。

窓口 内容
精神保健福祉センター(各都道府県) ギャンブル等依存症の相談
消費生活センター(188) 金銭トラブル・契約の相談
法テラス 借金・法律の相談

Stake自身も、公式サイトの「ステーク・スマート」で入金制限・プロダクト排除・自己排除のツールを提供しています。

公式の画面で確認する

利用規約(運営会社とライセンス)

ステークカジノの利用規約(Medium Rare N.V.、キュラソーのライセンス)
公式サイトの利用規約(2026年9月27日、日本のIPから接続)

利用規約1.1に運営会社とライセンス番号、14.3に禁止国のリストがあります。

証明可能な公平性(Provably Fair)

ステークカジノ(Stake)の証明可能な公平性(Provably Fair)のページ
公式サイトの証明可能な公平性のページ(2026年9月27日、日本のIPから接続)

Stakeのオリジナルゲームは、結果が改ざんされていないことをプレイヤーが検証できる仕組み(Provably Fair)を採用しています。ただし、これは運営の公正さの話であり、日本の法律上の扱いとは別です。

責任あるギャンブルと自己排除

ステークカジノの自己排除ポリシー
公式サイトの自己排除ポリシー(2026年9月27日、日本のIPから接続)

Stakeは入金制限、プロダクト排除、自己排除(無期限は最低6か月)を用意しています。ギャンブルがやめられないと感じたら、これらのツールと公的な相談窓口を利用してください。

編集部の検証メモ(2026年9月27日)

このページを書くにあたり、編集部は日本のIPから実際のブラウザで公式サイトを開き、あわせて公式ヘルプセンター(日本語版)の該当記事を読みました。確認したことと、その結果は次のとおりです。

確認したこと 結果
公式サイトの利用規約1.1 Medium Rare N.V.、Curaçao Gaming Authority OGL/2024/1451/0918
公式サイトのフッター 登録番号145353、Seru Loraweg 17 B, Curaçao、決済代行2社
利用規約14.3(禁止国) 日本は含まれていない
当サイトの法律解説 刑法185条・186条、2025年9月25日施行の法改正

よくある質問

Q. ステークカジノは違法ですか?

A. Stakeはキュラソーのライセンスで運営されていますが、日本国内から接続して賭けを行うことは賭博罪(刑法185条・186条)にあたります。

Q. Stakeのライセンス番号は?

A. Curaçao Gaming Authority のOGL/2024/1451/0918です。運営会社はMedium Rare N.V.(登録番号145353)です(2026年9月27日確認)。

Q. Stakeは日本からの登録を禁止していますか?

A. 利用規約14.3の禁止国リストに日本は含まれていません(2026年9月27日確認)。ただし、登録できることと日本の法律上合法であることは別です。

Q. 仮想通貨で賭ければ違法になりませんか?

A. なりません。賭博罪は賭けの手段を問いません。

Q. 2025年の法改正で何が変わりましたか?

A. 2025年9月25日施行の改正ギャンブル等依存症対策基本法で、オンラインカジノの開設・運営、アプリの掲載、SNSなどでの誘導・宣伝も規制の対象になりました。

この記事の検証について
編集責任者:篠原 直人 本記事は2026年9月30日に内容を確認しています。カジノオンラインジャパンでは、記事の公開・更新のたびに日本のIPアドレスから公式サイトを開き、利用規約で日本居住者が制限されていないかを原文で確認しています。評価の配点(100点満点の内訳)、ランキングから除外する条件、アフィリエイト報酬の扱いは編集方針と評価基準のページで公開しています。
記載内容に誤りを見つけた場合は、お問い合わせよりご指摘ください。公式規約で確認のうえ修正します。