最終更新日:2026年10月4日編集:カジノオンラインジャパン編集部本ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。報酬の有無は評価内容に影響しません。

結論:RNG(乱数発生器)はゲームの結果をランダムに決める仕組み、ハウスエッジは長い目で見てカジノ側に残る割合、RTP(還元率)はプレイヤーに戻る割合。RTP+ハウスエッジ=100%。勝ちやすいゲームを選ぶには、この2つの数字を見る

用語 意味 例
RNG 結果をランダムに決める仕組み スロット、RNGのルーレット
ハウスエッジ 長期でカジノに残る割合 ヨーロピアンルーレット2.70%
RTP(還元率) 長期でプレイヤーに戻る割合 人気スロット96.00〜96.71%
勝ちやすいゲーム ハウスエッジが低いゲーム ブラックジャック、バカラのバンカー

オンラインカジノの記事でよく出てくる「RNG」「ハウスエッジ」「RTP(還元率)」は、ゲームの公平さと、長い目で見た勝ちやすさを表す基本の言葉です。このページでは、それぞれの意味と計算、ゲームごとの数字、そして「オンカジで勝てるゲーム」の選び方を解説します。

RNG(乱数発生器)とは

結果をランダムに決める仕組み

RNG(Random Number Generator)は、スロットやRNGのテーブルゲームで、結果をランダムに決めるための仕組みです。1回ごとに独立した乱数で結果が決まるため、前の結果が次の結果に影響することはありません。

第三者機関の監査

ライセンスを持つカジノでは、RNGが第三者機関の監査を受けています。カジノシークレットの利用規約5.1.2では、ライブを除くゲームのRNGが認可を受けた独立した第三者機関の監査認証を受けていると明記されています。

デモとリアルマネーは同じ

同じ規約では、無料ゲームとリアルマネーで同じ乱数発生器を使っていると書かれています。デモで遊んだ感覚は、本番と同じ仕組みで確かめられます。

ハウスエッジとは

カジノの取り分

ハウスエッジは、長い目で見て賭け金のうちカジノ側に残る割合です。ヨーロピアンルーレットでは、0の分だけ配当が確率より少し低く設定されていて、その差が2.70%になります。

ゲームやルールで違う

同じルーレットでも、0と00があるアメリカンでは5.26%に上がります。ブラックジャックは打ち方で変わり、ベーシックストラテジーどおりならおよそ0.5%前後です。

攻略法では変わらない

賭け金の増やし方を変える攻略法は、1回ごとの確率と配当を変えないので、ハウスエッジも変えません。当サイトの7つの攻略法のシミュレーションでも、損失率はハウスエッジ前後に集まりました。

RTP(還元率)とは

RTPとハウスエッジの関係
RTPとハウスエッジの関係

RTP(Return to Player)は、長い目で見て賭け金のうちプレイヤーに戻る割合です。RTPとハウスエッジを足すと100%になります。スロットではRTPで、テーブルゲームではハウスエッジで表されることが多いですが、意味は同じです。当サイトが公式サイトで確認したPragmatic Playの人気スロット19タイトルのRTPは96.00〜96.71%でした。

RTP ハウスエッジ 1万円賭けたときの平均の戻り
99% 1% 9,900円
97.3% 2.7% 9,730円
96.5% 3.5% 9,650円
95% 5% 9,500円

計算してみる

ルーレット

ヨーロピアンで1点賭け:当たる確率1/37、配当36倍。平均の戻り=36×1/37=約0.973(97.3%)。ハウスエッジ=約2.70%。

シックボーの大・小

勝つ確率105/216、配当2倍。平均の戻り=2×105/216=約0.972。ハウスエッジ=約2.78%。

クラッシュゲーム

クイーンカジノのヘルプセンターの説明では、ハウスエッジは1%で、どの倍率で降りても平均の戻りは約99%です。

ゲーム 当たる確率 配当 ハウスエッジ
ヨーロピアン1点賭け 1/37 36倍 2.70%
ヨーロピアン赤黒 18/37 2倍 2.70%
アメリカン赤黒 18/38 2倍 5.26%
シックボー大・小 105/216 2倍 2.78%

ゲーム別の数字

ゲーム ハウスエッジ(目安)
ブラックジャック(戦略どおり) 0.50%
バカラ(バンカー) 1.06%
クラップス(パスライン) 1.41%
ヨーロピアンルーレット 2.70%
シックボー(大・小) 2.78%
人気スロット(RTP96.5%) 3.50%
アメリカンルーレット 5.26%
ゲーム別のハウスエッジ
ゲーム別のハウスエッジ

オンカジで勝てるゲームの選び方

ハウスエッジの低いゲームを選ぶ

ブラックジャック(戦略どおり)、バカラのバンカー、クラップスのパスラインなど、ハウスエッジの低いゲームほど、長い目で見て負けにくくなります。

ルールを選ぶ

ルーレットならヨーロピアンかフレンチ、ブラックジャックなら3:2のテーブル、ビデオポーカーなら配当表の良いもの(ジャックス・オア・ベター9/6)を選びます。

スロットはRTPを確認

スロットはゲーム内の情報画面でRTPを確認し、同じタイトルでもカジノで設定が違う場合があることを覚えておきましょう。

短期と長期の違い

短期は運

1回や数十回のプレイでは、結果は運で大きくぶれます。ハウスエッジがあっても、短期間なら勝つことは珍しくありません。

長期は平均

回数を重ねるほど、結果はハウスエッジの平均に近づきます。ヨーロピアンルーレットで赤黒に1単位ずつ1万回賭けると、プラスで終わる確率は0.33%しかありません(当サイトの計算)。

やめ時が大切

勝っているうちにやめることが、ハウスエッジのあるゲームで勝ちを残すための現実的な方法です。

監査と公平性

RNGの監査やProvably Fairの仕組みは、ゲームの結果が公平に決まっていることを確かめるためのものです。詳しくはライブカジノはイカサマ?公平性の確かめ方へ。

カジノ 主な入金方法 新規向けの特典 特徴
カジノシークレットのロゴカジノシークレット JCBAmerican ExpressVISAMastercardベガウォレットペイズ(Payz)銀行送金ビットコイン 登録で15ドル(当サイト経由) インスタントキャッシュバック(上限 日$30・週$60・月$150)
ベラジョンカジノのロゴベラジョンカジノ VISAMastercardJCBAmerican Expressペイズ(Payz)ベガウォレットビットコイン 登録でフリースピン50回(10ドル相当)+初回150%最大$500 2011年創業・パチンコ館・年中無休の日本語サポート
ビットカジノ(Bitcasino)のロゴビットカジノ(Bitcasino) ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)テザー(USDT)USDコイン(USDC)ライトコイン(LTC)リップル(XRP)トロン(TRX)カルダノ(ADA)ドージコイン(DOGE)バイナンスコイン(BNB) 初回〜3回目の入金で最大5,000 USDT(初回200%・最大1,500 USDT、30倍・7日以内) 仮想通貨13種・出金承認は平均約2分・ウィークリーラックバック最大5%
ステークカジノ(Stake) ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)テザー(USDT)USDコイン(USDC)リップル(XRP)トロン(TRX)ライトコイン(LTC)ドージコイン(DOGE)ソラナ(SOL)バイナンスコイン(BNB) 紹介コードでレーキバック(ハウスエッジの3.5%)を即時開放 出金上限なし・対人ポーカー・VIP 15ランク以上

各社の公式サイトで確認(2026年10月2日、2026年9月27日)。条件は予告なく変わります。

よくある誤解

「RTP96%なら100回で96回当たる」

RTPは賭け金に対する平均の戻りで、当たる回数ではありません。

「ハウスエッジが低ければ負けない」

ハウスエッジが低くても、長く遊べば平均で負けます。低いほど負け方がゆっくりになるだけです。

「乱数には波がある」

乱数は1回ごとに独立していて、波や周期はありません。

具体例で考える

ルーレットで1万円を賭けた場合

ヨーロピアンルーレットで、赤黒に1回1,000円ずつ合計10回、1万円分を賭けたとします。ハウスエッジ2.70%から計算すると、平均の損失は約270円です。ただしこれは平均で、実際の10回では数千円勝つことも数千円負けることも普通に起こります。

スロットで同じ1万円を回した場合

RTP96.5%のスロットで1回100円を100回、合計1万円分を回すと、平均の損失は約350円です。ただしスロットは当たりの大きさのばらつきが大きく、ルーレットよりも結果の振れ幅が大きくなりやすいのが特徴です。

賭けた総額で考える

大切なのは「入金した額」ではなく「賭けた総額」に対してハウスエッジがかかることです。1万円を入金して勝ち負けを繰り返しながら10万円分賭けると、平均の損失は賭けた10万円に対する割合で計算されます。

ボーナスとハウスエッジの関係

賭け条件の消化にかかる平均コスト

ボーナスの賭け条件は、決められた金額を賭けるまで出金できないという条件です。例えば1万円のボーナスに30倍の条件があると、30万円分を賭ける必要があります。RTP96.5%のスロットで消化すると、平均で30万円×3.5%=約1万500円の損失が見込まれ、ボーナスの額を上回ることもあります。

ゲームの反映率

スロットは賭け条件に100%反映され、ライブカジノやテーブルゲームは10〜20%などと低く設定されていることが多いのは、テーブルゲームのハウスエッジが低いためです。ビットカジノの規約では、スロット100%、ゲームショー20%、ライブ10%でした。

ボーナスを受け取るかどうか

賭け条件の倍率が低いほど、ハウスエッジによる平均コストは小さくなります。ボーナスを比べるときは、額だけでなく倍率と対象ゲームを見ることが大切です。

ハウスエッジと「ばらつき」は別もの

同じハウスエッジでも振れ幅が違う

ヨーロピアンルーレットの赤黒と1点賭けは、どちらもハウスエッジ2.70%です。しかし赤黒はほぼ半分の確率で2倍、1点賭けは37回に1回の確率で36倍と、結果の振れ幅がまったく違います。

短期で勝ちやすいのは振れ幅の大きい賭け?

振れ幅が大きい賭けは、短期間で大きく勝つ可能性もあれば、何も当たらずに終わる可能性も高くなります。平均の損失は同じなので、どちらが得ということはありません。予算の長さに合わせて選ぶのが現実的です。

ほかのゲームとの比べ方

テーブルゲームはルールの違いに注目

同じバカラでも、バンカーで勝ったときの手数料や、コミッションなしのルールかどうかでハウスエッジが変わります。ブラックジャックも、配当が3:2か6:5か、ディーラーがソフト17でスタンドするかなどで数字が変わります。テーブルのルール表を確認するのが基本です。

スロットはRTPの表示を確認

スロットはゲーム内の情報画面にRTPが表示されていることが多く、比べやすいゲームです。ただし、同じタイトルでも複数のRTPの設定があり、カジノによって違う場合があります。

ゲームショーはベットごとに違う

ゲームショーのライブは、どこに賭けるかによって期待値が違うことがあります。当サイトでは、公式の数字が確認できたものだけを掲載しています。

ハウスエッジの計算方法(期待値の式)

基本の式

ハウスエッジは「1回の賭けで平均いくら失うか」を賭け金に対する割合で表したものです。計算方法は、起こりうる結果ごとに「確率×その結果の損益」を足し合わせ、符号を反転させるだけです。式で書くと、ハウスエッジ=−Σ(確率×損益)÷賭け金 です。損益は「勝ったときに増える額」をプラス、「負けたときに失う額」をマイナスで数えます。

  • ヨーロピアンルーレットの1点賭け:(1/37)×(+35)+(36/37)×(−1)=−1/37=−2.70%
  • シックボーの大:(105/216)×(+1)+(111/216)×(−1)=−6/216=−2.78%(ゾロ目で負けるため)
  • クラッシュゲーム(ハウスエッジ1%):2倍で降りると (0.99/2)×(+1)+(1−0.495)×(−1)=−1.00%

結果が3つ以上ある賭け

シックボーで1つの数字に賭ける「シングル」は、サイコロ3個のうち1個・2個・3個が一致したときで配当が変わります。1個一致で1倍、2個一致で2倍、3個一致で3倍の配当(いずれも賭け金とは別に受け取る額)のルールで計算してみます。この場合も、一致数ごとの確率(75/216・15/216・1/216)に配当を掛けて足し、外れの確率125/216×(−1)を加えると、−17/216=約−7.87%になります。結果が何通りあっても、やることは「確率×損益」の合計です。

バカラは手数料も式に入れる

バカラのバンカーは勝つと5%の手数料が引かれるため、勝ったときの損益は+0.95です。8デッキで計算した確率(バンカー45.86%、プレイヤー44.62%、タイ9.52%)を使うと、ハウスエッジはバンカー1.06%、プレイヤー1.24%、タイ(8倍配当)14.36%です。タイに賭けると引き分けで戻る扱いになるので、「タイを除いた割合」で表すとバンカー1.17%になります。

賭け 計算 ハウスエッジ
ヨーロピアン1点賭け 35×1/37 − 36/37 2.70%
アメリカン赤黒 18/38 − 20/38 5.26%
シックボー大・小 105/216 − 111/216 2.78%
シックボーのシングル (75+30+3−125)/216 7.87%
バカラのバンカー 0.95×P(B) − P(P) 1.06%
クラッシュ(1%)で2倍 0.495×1 − 0.505 1.00%

ブラックジャックのハウスエッジはルールで変わる

計算が難しい理由

ブラックジャックはプレイヤーが打ち方を選べるため、ルーレットのように1行の式では計算できません。当サイトでは、ディーラーの最終的な点数の確率を全パターン計算し、ベーシックストラテジーどおりに打った場合の期待値を求めました(カードの枚数が減らない「無限デッキ」の近似で計算。6〜8デッキのテーブルに近い値になります。ディーラーはソフト17でスタンド、スプリット後のダブルダウン可、ブラックジャック配当3:2)。

ルールごとの差

基本のルールでのハウスエッジは約0.57%です。ディーラーがソフト17でヒットすると約0.79%、ブラックジャックの配当が6:5のテーブルでは約1.92%に上がり、レイトサレンダーがあると約0.48%に下がります。同じ「ブラックジャック」でも、テーブルのルール表を見るだけでハウスエッジが3倍以上違うことがあります。

打ち方を間違えるとどうなるか

ベーシックストラテジーを使わず「ディーラーと同じく17以上までヒットする」打ち方では、期待値は約-5.67%、「バーストしないよう12以上で必ずスタンドする」打ち方では約-6.08%まで悪くなります。ハウスエッジが低いゲームの代表と言われるのは、正しい打ち方をした場合だけです。詳しくはオンラインカジノのブラックジャックで解説しています。

ブラックジャックのルール ハウスエッジ(当サイトの計算)
S17・DAS・3:2(基本、無限デッキの近似) 0.57%
ディーラーがソフト17でヒット(H17) 0.79%
スプリット後のダブルダウン不可 0.69%
レイトサレンダーあり 0.48%
ブラックジャック配当6:5 1.92%
H17+配当6:5 2.14%

ライブカジノ・ゲームショー・クラッシュのRTP(カジノゲーム別)

公表されているRTP

ライブのゲームショーやクラッシュゲームは、プロバイダーが公式サイトでRTPを公表しています。Evolutionはクレイジータイムの理論上のRTPを94.41%〜96.08%、Spribeはアビエーターを97%、Pragmatic Playはクラッシュゲーム「スペースマン」のゲーム情報でRTP95%と表示しています。BGamingのプリンコは公式サイトでRTP99%です(2026年10月4日に各社の公式サイトで確認)。

ゲームショーは賭け先で違う

クレイジータイムは、数字の1・2・5・10と4つのボーナスゲームで、止まる確率も配当も違います。Evolutionの公式サイトもRTPを「94.41%〜96.08%」と幅で示しているとおり、賭け先によって数字が違うため、ゲームショーで「ハウスエッジ何%」と書かれていたら、どの賭け先の数字なのかを確認しましょう。クレイジータイムのページで賭け先ごとの確率を計算しています。

クラッシュゲームは降りる倍率に関係なく同じ

クラッシュゲームのRTPは、どの倍率で降りても同じになるように作られています。1.2倍でこまめに降りても、10倍を狙っても、長い目で見た損失の割合は変わりません。当サイトのシミュレーション(RTP97%、100円×200回を1万セッション)でも、平均の損失は1.2倍で594円、2倍で600円、10倍で559円と、いずれも賭けた2万円の約3%でした。

ゲーム(プロバイダー) RTP ハウスエッジ 出典
クレイジータイム(Evolution) 94.41〜96.08% 3.92〜5.59% Evolution公式
アビエーター(Spribe) 97% 3% Spribe公式
スペースマン(Pragmatic Play) 95% 5% Pragmatic Play公式
プリンコ(BGaming) 99% 1% BGaming公式
プリンコ(Spribe・ピン14本) 97.0% 3.0% 当サイトの計算
Crash(クイーンカジノ) 99% 1% クイーンカジノのヘルプ
ゲーム別のハウスエッジ(ブラックジャック、バカラ、ルーレット、クラッシュ、ゲームショー)
ゲーム別のハウスエッジ。テーブルゲームは当サイトの計算、その他は公式の公表値(2026年10月4日確認)

時間で考える:1時間あたりの平均コスト

ハウスエッジ×賭けた総額

ハウスエッジが低くても、1時間に何回賭けるかで実際のコストは変わります。1回1,000円で1時間遊ぶと仮定し、ゲームごとの回数の目安(バカラ・ブラックジャック・クラッシュ60回、ルーレット40回、ゲームショー30回)を掛けると、平均のコストはブラックジャック約342円、バカラのバンカー約635円、ヨーロピアンルーレット約1,081円、アビエーター約1,800円になります。

速いゲームほど注意

アビエーターのハウスエッジ3%はルーレットとほぼ同じですが、1ラウンドが短いため、同じ時間で賭ける総額が増えやすくなります。オートベットを使うと、さらに回数が増えます。予算は「1回の賭け金」ではなく「1時間に賭ける総額」で考えると、実際の負け方に近くなります。

1回1,000円で1時間遊んだときのゲーム別の平均コスト
1時間あたりの平均コスト(当サイトの計算。回数は仮定)
ビットカジノの「ライブRTP」ページ
ビットカジノの「ライブRTP」ページ。直近の実績の還元率を表示している(2026年10月3日、日本のIPから接続して撮影)

RNGを検査する第三者機関(GLI・eCOGRA・iTech Labs)

GLI(Gaming Laboratories International)

GLIは公式サイトで、ゲーム機器やシステムを各国の規制当局の基準に照らして検査・報告していると説明し、検査基準(GLI Standards)を公開しています。オンラインカジノに関係するのは、ゲーム機器の基準「GLI-11」と、インタラクティブ・ゲーミング・システムの基準「GLI-19」です。

eCOGRA

eCOGRAは2003年に設立された英国の検査機関で、公式サイトの業務一覧にはRNGテスト、RTPテスト、ライブディーラーのテストなどが並んでいます。47の法域で認定を受けていると説明しています。

iTech Labs

iTech Labsは欧州の検査機関で、RNGのテストや配当の数学的な検証を業務にしており、GLIと提携していると公式サイトで説明しています。

プレイヤーが確認できること

どの検査機関がどのゲームを検査したかは、プロバイダーやカジノの公式サイト・利用規約に書かれている場合があります。カジノシークレットの利用規約5.1.2では、ライブ以外のゲームのRNGが認可を受けた独立した第三者機関の監査認証を受けていると明記されていました。

カジノシークレット公式ヘルプセンター「ゲームの仕組み」:ライブカジノのベット拒否、RNG、RTPの確認方法
カジノシークレット公式ヘルプセンター「ゲームの仕組み」:ライブカジノのベット拒否、RNG、RTPの確認方法(2026年10月3日、日本のIPから接続して撮影)

日本からの利用について

ご利用にあたって

当サイトは情報提供を目的としており、日本国内からのオンラインカジノの利用や、日本の法律に反する行為を推奨するものではありません。詳しくはオンラインカジノは違法?をご覧ください。

よくある質問

Q. RNGとは?

A. 結果をランダムに決める乱数発生器です。

Q. ハウスエッジとRTPの関係は?

A. 足すと100%になります。RTP96.5%ならハウスエッジ3.5%です。

Q. 一番勝ちやすいゲームは?

A. ベーシックストラテジーで打つブラックジャックやバカラのバンカーなど、ハウスエッジの低いゲームです。

Q. RNGは公平?

A. ライセンスを持つカジノのRNGは第三者機関の監査を受けています。

Q. 1万円賭けると平均でいくら負ける?

A. ハウスエッジ2.70%のヨーロピアンルーレットなら約270円、RTP96.5%のスロットなら約350円です。短期ではこれより大きくぶれます。

Q. ボーナスの賭け条件とハウスエッジの関係は?

A. 賭け条件の総額×ハウスエッジが、消化にかかる平均のコストの目安です。

Q. 振れ幅とハウスエッジは同じ?

A. 別ものです。同じハウスエッジでも、賭け方によって結果の振れ幅は大きく違います。

Q. ハウスエッジの計算方法は?

A. 結果ごとに「確率×損益」を足し合わせ、符号を反転させます。ヨーロピアンルーレットの1点賭けなら(1/37)×35−(36/37)×1=−2.70%です。

Q. ブラックジャックのハウスエッジは何%?

A. ソフト17でスタンド・配当3:2のルールで、ベーシックストラテジーどおりに打つと約0.57%です(当サイトの計算)。配当6:5のテーブルでは約1.92%に上がります。

Q. クレイジータイムのハウスエッジは?

A. Evolutionの公式サイトでは理論上のRTPを94.41%〜96.08%と説明しており、ハウスエッジにすると3.92%〜5.59%です。賭け先ごとの数字はゲーム内のルール画面で確認できます。

Q. RNGを検査する機関は?

A. GLI、eCOGRA、iTech Labsなどの第三者機関があり、RNGの偏りやRTPが仕様どおりかを検査しています。

執筆者:カジノオンラインジャパン編集部 最終更新日:2026年10月4日 

この記事の検証について
編集責任者:篠原 直人 本記事は2026年10月4日に内容を確認しています。カジノオンラインジャパンでは、記事の公開・更新のたびに日本のIPアドレスから公式サイトを開き、利用規約で日本居住者が制限されていないかを原文で確認しています。評価の配点(100点満点の内訳)、ランキングから除外する条件、アフィリエイト報酬の扱いは編集方針と評価基準のページで公開しています。
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