「宝くじが当たる確率はどのくらい?」という疑問に、宝くじ公式サイトの商品概要に載っている当せん条件・当せん金・本数から、種類ごとの確率と還元率を計算して答えます。ジャンボ宝くじ、全国通常・ブロックくじ、ロト7・ロト6・ミニロト、ナンバーズ、ビンゴ5、スポーツくじのBIGまでを一覧にし、計算式と2026年10月4日時点の実際の抽せん結果も載せました。
結論(2026年10月4日時点)
1等の当たりやすさはナンバーズ3>ミニロト>ビンゴ5>ロト6>ジャンボ>ロト7の順です。何らかの等級に当たる確率はビンゴ5とジャンボが高く、還元率はどの種類も法律の上限50%以下で、計算するとおおむね45〜47%でした。
| 種類 | 1等の確率 | 何かが当たる確率 | 還元率 |
|---|---|---|---|
| ナンバーズ3(ストレート) | 1,000分の1 | ミニ 100分の1 | 45.0% |
| ミニロト | 169,911分の1 | 約50.3分の1 | 44.9% |
| ビンゴ5 | 390,625分の1 | 約6.0分の1 | 45.0% |
| ロト6 | 6,096,454分の1 | 約36.8分の1 | 45.0% |
| ハロウィンジャンボ | 10,000,000分の1 | 約8.9分の1 | 47.3% |
| ロト7 | 10,295,472分の1 | 約26.1分の1 | 44.8% |
スクラッチの確率と買い方は、別ページの宝くじスクラッチの当たる確率でくわしく計算しています。
宝くじの当たる確率一覧(比較表)
主な宝くじを、1口(1枚)の価格、1等の当せん金、1等の確率、何らかの等級に当たる確率、還元率で比べた比較表です。確率は組み合わせの数(数字選択式)または本数÷発売枚数(ジャンボ等)から計算し、還元率は当せん金の理論値×確率の合計を価格で割って求めました。
| 種類 | 価格 | 1等の当せん金 | 1等の確率 | 何かが当たる確率 | 還元率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ナンバーズ3(ストレート) | 200円 | 9万円(理論値) | 1,000分の1 | ミニ:100分の1 | 45.0% |
| ミニロト | 200円 | 約1,000万円(理論値) | 169,911分の1 | 約50.3分の1 | 44.9% |
| ビンゴ5 | 200円 | 約555万円(理論値) | 390,625分の1 | 約6.0分の1 | 45.0% |
| 東京都100円くじ(第2665回) | 100円 | 1,000万円 | 1,000,000分の1 | 約9.0分の1 | 45.9% |
| ハロウィンジャンボミニ(第1127回) | 300円 | 2,000万円 | 1,000,000分の1 | 約8.8分の1 | 47.3% |
| まんぷくクーちゃんくじ(第1130回) | 200円 | 3,000万円 | 5,000,000分の1 | 約8.8分の1 | 45.0% |
| ロト6 | 200円 | 2億円(理論値) | 6,096,454分の1 | 約36.8分の1 | 45.0% |
| ハロウィンジャンボ(第1126回) | 300円 | 2億円 | 10,000,000分の1 | 約8.9分の1 | 47.3% |
| ロト7 | 300円 | 7億円(理論値) | 10,295,472分の1 | 約26.1分の1 | 44.8% |
| BIG(スポーツくじ) | 300円 | 最高3億円 | 4,782,969分の1 | 約57.4分の1 | 50% |
| MEGA BIG(スポーツくじ) | 300円 | 最高7億円 | 16,777,216分の1 | 約70.2分の1 | 50% |
出典:宝くじ公式サイト・スポーツくじオフィシャルサイト「BIGラインナップ」の商品概要(2026年10月4日確認)。当せん金は売上と当せん口数で変わる「理論値」で、キャリーオーバー発生時の最高額(ロト7は12億円、ロト6は6億円、BIGは6億円、MEGA BIGは12億円)は含めていません。BIGとMEGA BIGは宝くじではなくスポーツくじですが、比較のために載せています。

一覧表の見方と計算の前提
ジャンボ宝くじや全国通常・ブロックくじは、等級ごとの当せん金と本数があらかじめ決まっている「固定型」です。確率は本数÷発売枚数で計算でき、発売枚数が増えても1ユニットあたりの本数は変わりません。一方、ロト・ナンバーズ・ビンゴ5は、その回の売上と当せん口数で当せん金が決まる「変動型」で、公式サイトの金額は「理論値」です。確率は数字の組み合わせだけで決まるため回によって変わりませんが、同じ等級でも受け取る金額は回ごとに上下します。この表の還元率は、変動型では理論値、固定型では当せん金総額÷発売総額で計算しています。
1等が当たりやすい順のランキング
1等の確率だけで並べると、1位ナンバーズ3(1,000分の1)、2位ナンバーズ4(10,000分の1)、3位ミニロト(169,911分の1)、4位ビンゴ5(390,625分の1)、5位東京都100円くじ・ジャンボミニ(100万分の1)、6位まんぷくクーちゃんくじ(500万分の1)、7位ロト6(約610万分の1)、8位ジャンボ(1,000万分の1)、9位ロト7(約1,030万分の1)です。ただし1等の当せん金はこの順番とほぼ逆で、ナンバーズ3の9万円からロト7の7億円まで大きな差があります。「当たりやすさ」と「高額当せん」は両立しません。
何かが当たる確率で選ぶなら
いずれかの等級に当たる確率は、ビンゴ5が約6.0分の1(16.6%)で最も高く、ジャンボ宝くじやまんぷくクーちゃんくじなどの普通くじが約9分の1で続きます。ジャンボの約9分の1のほとんどは、10枚に1枚の6等(300円=購入額と同じ)です。1口200円のビンゴ5でも最下位の7等は200円で、「当たった」と感じる回数が多くても、払ったお金がそのまま戻るだけの当たりが大半を占めます。
ジャンボ宝くじの当たる確率
ジャンボ宝くじは「1ユニット1,000万枚」の単位で発売され、1ユニットごとに各等級の本数が決まっています。そのため1枚あたりの確率は、何ユニット発売されても変わりません。
第1126回ハロウィンジャンボ宝くじの等級別の確率
発売総額360億円・12ユニット(1億2,000万枚)、1枚300円、抽せん日は2026年10月26日です。1ユニットあたりの本数と確率は次のとおりです。
| 等級 | 当せん金 | 本数(1ユニット) | 確率 | 1枚あたりの期待値 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 200,000,000円 | 1本 | 10,000,000分の1 | 20.0円 |
| 1等の前後賞 | 100,000,000円 | 2本 | 5,000,000分の1 | 20.0円 |
| 1等の組違い賞 | 100,000円 | 99本 | 約101,010分の1 | 1.0円 |
| 2等 | 100,000,000円 | 2本 | 5,000,000分の1 | 20.0円 |
| 3等 | 1,000,000円 | 10本 | 1,000,000分の1 | 1.0円 |
| 4等 | 10,000円 | 20,000本 | 500分の1 | 20.0円 |
| 5等 | 3,000円 | 100,000本 | 100分の1 | 30.0円 |
| 6等 | 300円 | 1,000,000本 | 10分の1 | 30.0円 |
計算例:1等は1ユニット1,000万枚に1本なので1,000万分の1。6等(300円)は1ユニットに100万本なので10分の1です。期待値の合計は142.0円で、300円で割った還元率は47.3%になります。100万円以上が当たる等級(1等・前後賞・2等・3等)は1ユニットあたり15本で、1枚あたり約666,667分の1です。

第1127回ハロウィンジャンボミニの等級別の確率
ジャンボミニは1等の金額を2,000万円に抑えるかわりに本数を増やした商品です。発売総額150億円・5ユニットで、1ユニットあたりの1等は10本あります。
| 等級 | 当せん金 | 本数(1ユニット) | 確率 | 1枚あたりの期待値 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 20,000,000円 | 10本 | 1,000,000分の1 | 20.0円 |
| 1等の前後賞 | 10,000,000円 | 20本 | 500,000分の1 | 20.0円 |
| 2等 | 1,000,000円 | 20本 | 500,000分の1 | 2.0円 |
| 3等 | 10,000円 | 40,000本 | 250分の1 | 40.0円 |
| 4等 | 3,000円 | 100,000本 | 100分の1 | 30.0円 |
| 5等 | 300円 | 1,000,000本 | 10分の1 | 30.0円 |
1等の確率は100万分の1で、ハロウィンジャンボ(1,000万分の1)の10倍当たりやすい計算です。一方で1等の金額は10分の1なので、還元率は同じ47.3%です。
年末ジャンボなど他のジャンボとの違い
みずほ銀行 宝くじの説明によると、ジャンボ宝くじは季節やイベントに合わせて年5回発売され、年末ジャンボは1等・前後賞合わせて10億円の商品です。どのジャンボも1ユニット1,000万枚の中に1等が1本という基本は同じで、1等の確率は1,000万分の1です。年末ジャンボの等級と本数は発売前に宝くじ公式サイトの商品概要で公表されるので、計算するときは必ずその回の数字を使ってください。
全国通常宝くじ・ブロックくじの当たる確率
ジャンボ以外にも、全国で発売される「全国通常宝くじ」と、地域ごとに発売される「ブロックくじ」があります。発売枚数が少なく1等の本数も少ないかわりに、1等の確率はジャンボより高いものがあります。
まんぷくクーちゃんくじ(第1130回・全国)
発売総額20億円(1,000万枚)、1枚200円、発売期間は2026年10月17日〜11月3日です。
| 等級 | 当せん金 | 本数 | 確率 | 1枚あたりの期待値 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 30,000,000円 | 2本 | 5,000,000分の1 | 6.0円 |
| 1等の前後賞 | 10,000,000円 | 4本 | 2,500,000分の1 | 4.0円 |
| 1等の組違い賞 | 100,000円 | 198本 | 約50,505分の1 | 2.0円 |
| 2等 | 1,000,000円 | 100本 | 100,000分の1 | 10.0円 |
| 3等 | 10,000円 | 30,000本 | 約333分の1 | 30.0円 |
| 4等 | 1,000円 | 100,000本 | 100分の1 | 10.0円 |
| 5等 | 200円 | 1,000,000本 | 10分の1 | 20.0円 |
| まんぷく賞 | 20,000円 | 4,000本 | 2,500分の1 | 8.0円 |

東京都宝くじ 100円くじ・実りの秋くじ
| 回号 | 価格・発売総額 | 1等 | 1等の確率 | 何かが当たる確率 | 還元率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第2665回 100円くじ | 100円・2億円(200万枚) | 1,000万円×2本 | 1,000,000分の1 | 約9.0分の1 | 45.9% |
| 第2666回 100円くじ | 100円・2億5,000万円(250万枚) | 1,500万円×1本 | 2,500,000分の1 | 約8.3分の1 | 43.0% |
| 第2667回 実りの秋くじ | 200円・4億円(200万枚) | 3,000万円×1本 | 2,000,000分の1 | 約8.9分の1 | 45.0% |
同じ東京都の100円くじでも、第2665回は1等が2本で還元率45.9%、第2666回は1等1本で43.0%と、回ごとに設計が違います。東京都宝くじは東京都が発売元のブロックくじで、発売エリアは東京都です。
ロト7・ロト6・ミニロトの当たる確率
ロトは自分で数字を選ぶ「数字選択式宝くじ」です。1等の確率は「選べる数字の組み合わせの数」で決まり、計算式は組み合わせの公式 C(n, k) です。
ロト7:37個から7個(1口300円・毎週金曜日抽せん)
組み合わせの数は C(37, 7) = 10,295,472 通りです。2等は本数字6個+ボーナス数字(2個)のどちらか1個で 7×2 = 14 通り、6等は本数字3個(C(7,3)=35通り)と、残り4個にボーナス数字が1個以上含まれる組み合わせ(C(30,4)−C(28,4)=6,930通り)の積で242,550通りです。
| 等級 | 当せん条件 | 当せん金(理論値) | 該当する組み合わせ | 確率 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 本数字7個すべて一致 | 7億円 | 1通り | 10,295,472分の1 |
| 2等 | 本数字6個+ボーナス1個 | 約610万円 | 14通り | 約735,391分の1 |
| 3等 | 本数字6個 | 50万円 | 196通り | 約52,528分の1 |
| 4等 | 本数字5個 | 6,500円 | 9,135通り | 約1,127分の1 |
| 5等 | 本数字4個 | 1,400円 | 142,100通り | 約72.5分の1 |
| 6等 | 本数字3個+ボーナス1〜2個 | 1,000円 | 242,550通り | 約42.4分の1 |

ロト6:43個から6個(1口200円・毎週月曜日と木曜日抽せん)
組み合わせの数は C(43, 6) = 6,096,454 通りです。5等(本数字3個)は C(6,3)×C(37,3) = 20×7,770 = 155,400 通りで、約39分の1になります。5等の1,000円は原則固定です。
| 等級 | 当せん条件 | 当せん金(理論値) | 該当する組み合わせ | 確率 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 本数字6個すべて一致 | 2億円 | 1通り | 6,096,454分の1 |
| 2等 | 本数字5個+ボーナス1個 | 約1,000万円 | 6通り | 約1,016,076分の1 |
| 3等 | 本数字5個 | 30万円 | 216通り | 約28,224分の1 |
| 4等 | 本数字4個 | 6,800円 | 9,990通り | 約610分の1 |
| 5等 | 本数字3個 | 1,000円 | 155,400通り | 約39.2分の1 |

ミニロト:31個から5個(1口200円・毎週火曜日抽せん)
組み合わせの数は C(31, 5) = 169,911 通りで、ロト6の約36分の1です。1等の当せん金(理論値)は約1,000万円です。
| 等級 | 当せん条件 | 当せん金(理論値) | 該当する組み合わせ | 確率 |
|---|---|---|---|---|
| 1等 | 本数字5個すべて一致 | 約1,000万円 | 1通り | 169,911分の1 |
| 2等 | 本数字4個+ボーナス1個 | 約15万円 | 5通り | 約33,982分の1 |
| 3等 | 本数字4個 | 1万円 | 125通り | 約1,359分の1 |
| 4等 | 本数字3個 | 1,000円 | 3,250通り | 約52.3分の1 |

ロト7とロト6、どちらを選ぶか
1口の期待値のうち1等が占める金額は、ロト7が7億円÷10,295,472=約68.0円(価格300円の22.7%)、ロト6が2億円÷6,096,454=約32.8円(価格200円の16.4%)です。ロト7は還元の多くを1等に集中させた「一攫千金型」、ロト6は1等の確率がロト7の約1.7倍高く、5等(1,000円)が約39分の1で当たる「バランス型」と言えます。ミニロトは1等の確率がロト6の約36倍で、1等約1,000万円を現実的な確率で狙えるくじです。
キャリーオーバーで1等の最高額が上がる
1等の該当がない回や当せん金が上限に達した回は、その分が次回以降の1等に繰り越されます(キャリーオーバー)。宝くじ公式サイトによると、キャリーオーバー発生時の1等最高額はロト7が12億円、ロト6が6億円です。確率そのものは変わりませんが、期待値は一時的に上がります。
ナンバーズ3・ナンバーズ4の当たる確率
ナンバーズは000〜999(ナンバーズ3)または0000〜9999(ナンバーズ4)の数字を当てるくじで、抽せんは毎週月曜日〜金曜日です。申込タイプによって確率と当せん金が変わります。
ナンバーズ3の申込タイプ別の確率
| 申込タイプ | 当せん条件 | 当せん金(理論値) | 確率 | 1口あたりの期待値 |
|---|---|---|---|---|
| ストレート | 3ケタの数字と並びが一致 | 90,000円 | 1,000分の1 | 90円 |
| ボックス(3つとも違う数字) | 並びは問わない(6通り) | 15,000円 | 約166.7分の1(6/1,000) | 90円 |
| セット | ストレートとボックスに半分ずつ | ストレート一致52,500円/ボックス一致7,500円 | ストレート1,000分の1 | − |
| ミニ | 下2ケタの数字と並びが一致 | 9,000円 | 100分の1 | 90円 |
2つが同じ数字(例:112)をボックスで申し込むと並び方は3通りなので、確率は約333.3分の1になります。ストレート・ボックス(6通り)・ミニはいずれも1口200円に対して期待値90円で、還元率は45%です。確率が高いタイプほど当せん金が低くなるよう設計されていることが、この計算から分かります。

ナンバーズ4の申込タイプ別の確率
ナンバーズ4のストレートは10,000分の1です。ボックスは選んだ数字の並び方の数で確率が変わり、4つとも違う数字なら24通りで約416.7分の1、2つが同じなら12通りで約833.3分の1、2組が同じなら6通りで約1,666.7分の1、3つが同じなら4通りで2,500分の1です。
ビンゴ5の当たる確率
ビンゴ5は3×3のマスの中央(FREE)を除く8マスに、それぞれ5つの候補から1つずつ数字を選ぶくじです(1口200円・毎週水曜日抽せん)。各マスの的中率は5分の1で、8マスの当たり方の組み合わせ(2の8乗=256通り)ごとに成立するライン数を数えて、等級別の確率を計算しました。
| 等級 | 当せん条件 | 当せん金(理論値) | 確率 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 8ライン | 約555万円 | 390,625分の1 |
| 2等 | 6ライン | 30万円 | 約24,414分の1 |
| 3等 | 5ライン | 45,000円 | 約8,138分の1 |
| 4等 | 4ライン | 18,200円 | 約2,035分の1 |
| 5等 | 3ライン | 2,500円 | 約313分の1 |
| 6等 | 2ライン | 700円 | 約58.7分の1 |
| 7等 | 1ライン(原則200円固定) | 200円 | 約6.9分の1 |
ビンゴ5の期待値の内訳
| 等級 | 当せん金(理論値) | 確率 | 1口あたりの期待値 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 5,550,000円 | 390,625分の1 | 14.2円 |
| 2等 | 300,000円 | 約24,414分の1 | 12.3円 |
| 3等 | 45,000円 | 約8,138分の1 | 5.5円 |
| 4等 | 18,200円 | 約2,035分の1 | 8.9円 |
| 5等 | 2,500円 | 約313分の1 | 8.0円 |
| 6等 | 700円 | 約58.7分の1 | 11.9円 |
| 7等 | 200円 | 約6.9分の1 | 29.1円 |
期待値の合計は約90円で、1口200円に対する還元率は約45%です。内訳を見ると、最も大きいのは7等(200円)の約29円で、1等の約14円の2倍以上あります。ビンゴ5は「よく当たる」と感じやすいくじですが、その多くは購入額がそのまま戻る7等です。
1等は8マスすべての的中が必要なので、(1/5)の8乗=390,625分の1です。7ラインだけ成立する当たり方は存在しないため、7ラインの等級はありません。以前このページでは1等を「3,900,625分の1」と記載していましたが、正しくは390,625分の1です。

スポーツくじ(BIG)と宝くじの確率の比較
BIGなどのスポーツくじは、サッカーの試合結果をコンピュータがランダムに選ぶくじで、宝くじとは別の法律(スポーツ振興投票法)にもとづいて日本スポーツ振興センターが発売しています。当せん金は売上金額の50%です(スポーツくじオフィシャルサイト「BIGラインナップ」)。
| くじ | 価格 | 1等(最高) | 1等の確率 | 最下位の等級の確率 |
|---|---|---|---|---|
| BIG | 300円 | 3億円(キャリーオーバー時6億円) | 4,782,969分の1 | 6等 約75分の1 |
| MEGA BIG | 300円 | 7億円(キャリーオーバー時12億円) | 16,777,216分の1 | 6等 約87分の1 |
| 100円BIG | 100円 | 1億円(キャリーオーバー時2億円) | 4,782,969分の1 | 5等 約299分の1 |
| BIG1000 | 200円 | 約1,000万円 | 177,147分の1 | 4等 約134分の1 |
| mini BIG | 200円 | 約100万円 | 19,683分の1 | 3等 約137分の1 |
BIGの1等はロト6より当たりやすく、MEGA BIGはロト7より当たりにくい計算です。BIGは14試合の結果(1・2・0の3通り)がすべて一致する確率で、3の14乗=4,782,969通りのうち1通りです。スポーツくじは19歳未満は購入できません。

宝くじの還元率と期待値の計算
法律で決まっている還元率の上限
当せん金付証票法(e-Gov)5条は、当せん金の総額は発売総額の5割に相当する額を超えてはならないと定めています。つまりどの宝くじも還元率は50%以下です。宝くじ公式サイトによると、令和6年度の販売実績7,598億円のうち当せん金は46.5%(3,529億円)でした。残りは収益金36.2%、印刷経費・手数料など16.0%、社会貢献広報費1.3%です。
種類別の還元率(理論値)
数字選択式は「当せん金(理論値)×確率」を全等級で足し、1口の価格で割りました。ロト7なら、7億円÷10,295,472=68.0円、約610万円×14÷10,295,472=8.3円、50万円×196÷10,295,472=9.5円、6,500円×9,135÷10,295,472=5.8円、1,400円×142,100÷10,295,472=19.3円、1,000円×242,550÷10,295,472=23.6円で、合計134.5円÷300円=44.8%です。

同じ宝くじでも回によって還元率が違う
還元率は法律の上限50%の範囲で、回号ごとに発売元が当せん金と本数を決めます。今回計算した中では、第1126回ハロウィンジャンボが47.3%で最も高く、第2666回の東京都100円くじが43.0%で最も低くなりました。1万円分で比べると、平均して戻る金額は4,733円と4,296円で、約437円の差があります。商品概要の当せん金×本数を足し、発売総額で割れば、誰でも同じ計算ができます。
1万円分買うといくら戻るか
還元率45%のくじを1万円分買い続けると、平均して戻るのは約4,500円で、約5,500円が収益金や経費になります。1回ごとの結果は大きくぶれますが、買う回数が増えるほど平均に近づきます。宝くじは「元を取る」ものではなく、収益の約4割が公共事業に使われる仕組みを応援する娯楽と考えるのが現実的です。
実際の抽せん結果で確率を確かめる
計算した確率が実際の当せん口数とどのくらい合うかを、みずほ銀行 宝くじの当せん番号案内(2026年10月4日確認)で確かめました。販売実績額÷1口の価格で販売口数を出し、販売口数×確率を「計算上の当せん口数」としています。
ロト7 第697回(2026年10月2日抽せん・販売6,175,517口)
| 等級 | 計算上の当せん口数 | 実際の当せん口数 | 1口あたりの当せん金 |
|---|---|---|---|
| 2等 | 8.4口 | 9口 | 5,670,900円 |
| 3等 | 117.6口 | 178口 | 330,200円 |
| 4等 | 5,479.4口 | 5,743口 | 6,200円 |
| 5等 | 85,235.6口 | 84,508口 | 1,400円 |
| 6等 | 145,488.4口 | 128,711口 | 1,100円 |
1等は該当なしで、キャリーオーバーは428,381,195円でした。4等・5等は計算とほぼ同じ口数ですが、3等や6等は計算より多かったり少なかったりします。購入者が誕生日などの数字を選びやすいなど、数字の選ばれ方が均等ではないことも影響します。
ロト6 第2142回(2026年10月1日抽せん・販売6,836,157口)
| 等級 | 計算上の当せん口数 | 実際の当せん口数 | 1口あたりの当せん金 |
|---|---|---|---|
| 2等 | 6.7口 | 10口 | 7,046,300円 |
| 3等 | 242.2口 | 254口 | 299,500円 |
| 4等 | 11,202.1口 | 9,372口 | 8,500円 |
| 5等 | 174,255.2口 | 153,412口 | 1,000円 |
ビンゴ5 第490回(2026年9月30日抽せん・販売1,221,578口)
| 等級 | 計算上の当せん口数 | 実際の当せん口数 | 1口あたりの当せん金 |
|---|---|---|---|
| 1等 | 3.1口 | 1口 | 18,135,400円 |
| 2等 | 50.0口 | 43口 | 345,300円 |
| 3等 | 150.1口 | 125口 | 53,500円 |
| 4等 | 600.4口 | 614口 | 17,600円 |
| 5等 | 3,902.8口 | 4,036口 | 2,400円 |
| 6等 | 20,814.9口 | 22,378口 | 600円 |
| 7等 | 177,727.3口 | 181,758口 | 200円 |
ビンゴ5の第490回は1等が1口(18,135,400円)でした。当せん金の総額は販売実績の45.0%で、還元率の計算とも一致しています。
宝くじの確率を身近な数字と比較
1,000万分の1という確率は実感しにくいため、計算で確かめられる身近な例と比べました。
| できごと | 確率 | 近い宝くじ |
|---|---|---|
| コインを投げて表が10回続く | 1,024分の1 | ナンバーズ3ストレート(1,000分の1) |
| サイコロで1の目が7回続く | 279,936分の1 | ビンゴ5の1等(390,625分の1) |
| コインを投げて表が23回続く | 8,388,608分の1 | ハロウィンジャンボ1等(1,000万分の1) |
| サイコロで1の目が9回続く | 10,077,696分の1 | ロト7の1等(10,295,472分の1) |
| トランプ52枚から特定の1枚を4回続けて引く(戻して引く) | 7,311,616分の1 | ロト6の1等(6,096,454分の1) |
「毎回買えばいつか当たる」は本当か
ロト6を週2回・1口ずつ買い続けると、1年で約104口です。1等の確率6,096,454分の1から計算すると、1等が1回当たるまでに平均で約5万8,600年かかります。ジャンボを年5回・10枚ずつ買っても1年で50枚で、1等に届く期待年数は20万年です。
当たりやすい売り場はあるのか
1枚ごとの確率はどの売り場で買っても同じです。高額当せんが多い売り場は、販売枚数が多いぶん当せん本数も多くなっているだけで、1枚あたりの確率が高いわけではありません。
連番・バラ・購入枚数と当たる確率
連番とバラの違い
ジャンボの10枚セットには、番号が続いた「連番」と、組と番号がばらばらの「バラ」があります。連番は1等が当たると前後賞(1等の前後の番号)もそろう組み合わせで、ハロウィンジャンボなら1等2億円+前後賞1億円×2本で4億円になります。連番10枚は下1ケタが0〜9になるので、10本に1本の割合の6等(300円)が必ず1枚含まれます。バラは組と番号が分散するため、前後賞がそろうことはありませんが、1等の確率はどちらも10枚で1,000万分の10です。
購入枚数を増やすと確率はどう変わるか
| 購入枚数(ハロウィンジャンボ) | 購入額 | 1等が当たる確率 | 平均して戻る金額 |
|---|---|---|---|
| 10枚 | 3,000円 | 1,000,000分の1 | 1,420円 |
| 30枚 | 9,000円 | 約333,333分の1 | 4,260円 |
| 100枚 | 30,000円 | 100,000分の1 | 14,199円 |
| 1,000枚 | 300,000円 | 10,000分の1 | 141,990円 |
枚数を10倍にすれば確率も10倍になりますが、平均して失う金額も10倍になります。予算を決め、なくなっても困らない範囲で楽しむことが大切です。
当せん金の受け取り・税金・時効
受け取る場所
みずほ銀行のスクラッチの案内では、1口あたりの当せん金が5万円以下なら全国の数字選択式宝くじ売り場で受け取れ、5万円を超える当せん金を含む場合は最寄りのみずほ銀行で手続きをします。宝くじ公式サイトでネット購入した場合は、登録した口座に振り込まれます。
税金はかからない
当せん金付証票法13条により、宝くじの当せん金には所得税がかかりません。競馬や競輪の払戻金が一時所得になるのとは扱いが違います。公営ギャンブル全体の税金と還元率は公営ギャンブルの種類・管轄・還元率で比較しています。
時効は1年
当せん金は支払開始日(抽せん日の翌日)から1年で時効となり、受け取れなくなります。スクラッチは券面に記載された支払期限までです。時効になった当せん金は発売元の自治体に納められます。
日本からの利用について
ご利用にあたって
当サイトはオンラインカジノに関する情報も掲載していますが、宝くじやスポーツくじは日本の法律にもとづく公営のくじで、オンラインカジノとは法律上の扱いがまったく異なります。日本国内からのオンラインカジノの利用についてはオンラインカジノは違法?をご確認ください。当サイトは情報提供を目的としており、日本国内からの利用や、日本の法律に反する行為を推奨するものではありません。
宝くじを買いすぎてしまう、やめたいのにやめられないと感じたら、責任あるギャンブルについてに相談窓口をまとめています。
主要な宝くじの1等当せん確率とは?計算式で確認
1等当せん確率とは、1口(1枚)を買ったときに1等の条件を満たす割合です。数字選択式は「ありうる数字の組み合わせの総数」、ジャンボなどの固定型は「1ユニットの発売枚数」に対する1等の本数で決まります。式がわかれば、公式サイトの数字を自分で確かめられます。

| 種類 | 当せん条件(1等) | 計算式 | 1等の確率 |
|---|---|---|---|
| ナンバーズ3(ストレート) | 3ケタの数字と並びが一致 | 10×10×10 | 1,000分の1 |
| ナンバーズ4(ストレート) | 4ケタの数字と並びが一致 | 10×10×10×10 | 10,000分の1 |
| ミニロト | 31個から5個がすべて一致 | 31C5=(31×30×29×28×27)÷(5×4×3×2×1) | 169,911分の1 |
| ビンゴ5 | 8マス(各5個の数字)がすべて一致 | 5の8乗 | 390,625分の1 |
| ロト6 | 43個から6個がすべて一致 | 43C6 | 6,096,454分の1 |
| ロト7 | 37個から7個がすべて一致 | 37C7 | 10,295,472分の1 |
| BIG(参考) | 14試合の結果(3択)がすべて一致 | 3の14乗 | 4,782,969分の1 |
| MEGA BIG(参考) | 12試合の結果(4択)がすべて一致 | 4の12乗 | 16,777,216分の1 |
- 数字選択式の確率は、売上や購入者数が変わっても常に同じです。
- ジャンボの確率は「1等の本数÷1ユニットの枚数」で、ユニット数が増えても1枚あたりの確率は変わりません。
年末・ドリーム・サマージャンボの1等当せん確率
ジャンボ宝くじは発売回ごとに1ユニットの枚数と1等の本数が決まっています。近年の発売回の商品概要では、年末ジャンボは1ユニット2,000万枚、ドリームジャンボとサマージャンボは1ユニット1,000万枚で、いずれも1等は1ユニットに1本です。金額や本数は回ごとに変わることがあるため、購入前に宝くじ公式サイトで最新回の商品概要を確認してください。

ジャンボ4種の1等確率の比較
| 種類 | 価格 | 1等(近年の例) | 1ユニットの枚数 | 1等の確率 |
|---|---|---|---|---|
| 年末ジャンボ | 300円 | 7億円(前後賞合わせて10億円) | 2,000万枚 | 20,000,000分の1 |
| サマージャンボ | 300円 | 5億円(前後賞合わせて7億円) | 1,000万枚 | 10,000,000分の1 |
| ドリームジャンボ | 300円 | 3億円(前後賞合わせて5億円) | 1,000万枚 | 10,000,000分の1 |
| ハロウィンジャンボ(第1126回) | 300円 | 2億円 | 1,000万枚 | 10,000,000分の1 |
年末ジャンボは1等の金額が最も大きい一方、1ユニットの枚数が2倍なので、1等の確率はほかのジャンボの半分になります。
1等前後賞を含めた確率
前後賞は1等の番号の前後1番ずつで、1ユニットに2本あります。「1等か前後賞のどちらか」に当たる確率は、1等1本+前後賞2本=3本で計算できます。
| 種類 | 1等の確率 | 前後賞の確率 | 1等または前後賞の確率 |
|---|---|---|---|
| 年末ジャンボ | 20,000,000分の1 | 10,000,000分の1 | 約6,666,667分の1 |
| サマージャンボ | 10,000,000分の1 | 5,000,000分の1 | 約3,333,333分の1 |
| ドリームジャンボ | 10,000,000分の1 | 5,000,000分の1 | 約3,333,333分の1 |
購入枚数ごとの1等確率(ジャンボ)
| 購入枚数(金額) | 年末ジャンボ | ドリーム・サマー・ハロウィン |
|---|---|---|
| 1枚(300円) | 20,000,000分の1 | 10,000,000分の1 |
| 10枚(3,000円) | 2,000,000分の1 | 1,000,000分の1 |
| 30枚(9,000円) | 約666,667分の1 | 約333,333分の1 |
| 100枚(30,000円) | 200,000分の1 | 100,000分の1 |
宝くじの1等当せん確率を例えるなら?
「1,000万分の1」と言われても実感しにくいため、人口・サイコロ・信号の3つで置き換えてみます。いずれも計算上の目安で、実際の出来事の確率を厳密に表すものではありません。

人口と比較
日本の総人口を約1億2,000万人として、全員が1口ずつ買った場合に1等が何人出るかを概算しました。
| 種類 | 1等の確率 | 約1億2,000万人が1口ずつ買った場合の1等 |
|---|---|---|
| ミニロト | 169,911分の1 | 約700人 |
| ビンゴ5 | 390,625分の1 | 約300人 |
| ジャンボミニ・東京都100円くじ | 1,000,000分の1 | 約120人 |
| ロト6 | 6,096,454分の1 | 約20人 |
| ドリーム・サマー・ハロウィンジャンボ | 10,000,000分の1 | 約12人 |
| ロト7 | 10,295,472分の1 | 約12人 |
| 年末ジャンボ | 20,000,000分の1 | 約6人 |
年末ジャンボの1等は、日本中の人が1枚ずつ持っていても6人ほどしか当たらない計算です。
サイコロで同じ目が出続ける確率と比較
サイコロを振り、最初に出た目と同じ目が続けて出る確率は「6分の1の(回数−1)乗」です。
| 同じ目が続く回数 | 確率 | 近い宝くじ |
|---|---|---|
| 6回 | 7,776分の1 | ナンバーズ4(10,000分の1)よりやや高い |
| 8回 | 279,936分の1 | ミニロト〜ビンゴ5の間 |
| 9回 | 1,679,616分の1 | ジャンボミニ(100万分の1)より低い |
| 10回 | 10,077,696分の1 | ロト7・ドリーム・サマージャンボとほぼ同じ |
| 11回 | 60,466,176分の1 | 年末ジャンボ(2,000万分の1)より低い |
ずっと青信号で通過する確率と比較
信号が青である確率を2分の1と仮定し、信号どうしの連動はないものとして計算しました(実際の信号は時間配分や連動があるため、あくまでたとえです)。
| 連続で青の信号の数 | 確率 | 近い宝くじ |
|---|---|---|
| 14個 | 16,384分の1 | ナンバーズ4(10,000分の1) |
| 18個 | 262,144分の1 | ミニロト〜ビンゴ5 |
| 20個 | 1,048,576分の1 | ジャンボミニ・東京都100円くじ |
| 23個 | 8,388,608分の1 | ロト6(約610万分の1)より低い |
| 24個 | 16,777,216分の1 | ロト7〜年末ジャンボの間(MEGA BIGと同じ) |
宝くじの当せん確率を上げるには?
1口あたりの確率は商品ごとに固定されているため、確率を上げる方法は「口数を増やす」か「確率の高い種類を選ぶ」の2つに限られます。よく言われる方法を、確率が変わるかどうかで整理しました。
| 方法 | 1等の確率 | ポイント |
|---|---|---|
| 購入口数を増やす | 上がる | 重複しなければ口数に比例。ただし支出も比例して増える |
| 確率の高い種類を選ぶ | 上がる | その分、1等の当せん金は小さくなる |
| ナンバーズのボックスを選ぶ | 上がる | 並び順を問わない分、当せん金(理論値)は下がる |
| 連番・バラの選び方 | 変わらない | 10枚なら1等確率はどちらも同じ |
| 同じ数字を毎回買う | 変わらない | 抽せんは毎回独立 |
| キャリーオーバーの回を狙う | 変わらない | 確率は同じで、1等の最高額が上がる |
| グループで共同購入する | グループ全体では上がる | 1人あたりの確率と期待値は自分の負担額分と同じ |
同じ3,000円で買った場合の1等確率
予算を3,000円に固定し、種類ごとに買える口数で1等の確率を比べました(数字選択式はすべて異なる組み合わせで買う前提)。
| 種類 | 3,000円で買える口数 | 1等の確率 |
|---|---|---|
| ナンバーズ3(ストレート) | 15口 | 約67分の1 |
| ミニロト | 15口 | 約11,327分の1 |
| ビンゴ5 | 15口 | 約26,042分の1 |
| ロト6 | 15口 | 約406,430分の1 |
| ハロウィンジャンボ | 10枚 | 1,000,000分の1 |
| ロト7 | 10口 | 約1,029,547分の1 |
| 年末ジャンボ | 10枚 | 2,000,000分の1 |
購入枚数を増やすといくら必要か
口数を増やせば確率は上がりますが、必要な金額も急激に増えます。ロト6と年末ジャンボで、1等の確率を一定の水準まで上げるのに必要な口数と金額を計算しました。
| 1等に当たる確率 | ロト6(1口200円) | 年末ジャンボ(1枚300円) |
|---|---|---|
| 1% | 60,965口(12,193,000円) | 200,000枚(6,000万円) |
| 10% | 609,646口(121,929,200円) | 2,000,000枚(6億円) |
| 50% | 3,048,227口(609,645,400円) | 10,000,000枚(30億円) |
全組み合わせを買うといくらかかるか
数字選択式は、すべての組み合わせを買えば計算上は1等が必ず含まれます。ただし必要な金額は次のとおりです。
| 種類 | 組み合わせ数 | 全部買う費用 |
|---|---|---|
| ナンバーズ3(ストレート) | 1,000通り | 200,000円 |
| ミニロト | 169,911通り | 33,982,200円 |
| ビンゴ5 | 390,625通り | 78,125,000円 |
| ロト6 | 6,096,454通り | 1,219,290,800円 |
| ロト7 | 10,295,472通り | 3,088,641,600円 |
- ナンバーズ3を全通り買っても、ストレートの当せん金は理論値で9万円です。
- ロトの1等は同じ回の当せん者と分け合うため、1等が確実に含まれても受取額は確定しません。
- 還元率は約45%なので、キャリーオーバーがない回では費用の半分以上が戻らない計算になります。
バラで買う場合の注意点
ジャンボを複数セット買う場合、バラを重ねても連番を重ねても、異なる番号であれば1等の確率は購入枚数に比例して同じように上がります。変わるのは当たり方です。
- バラ:組と番号が散らばるため、1等と前後賞を同時に当てることはできません。
- 連番:1等が出れば前後賞も同時に当たる可能性がありますが、1等の確率自体はバラと同じです。
- どちらも10枚単位なら下1ケタは0〜9が1枚ずつそろうため、最下位等が「下1ケタ」の回では1本は必ず当たります。
よくある質問
Q. 宝くじで一番当たりやすいのはどれですか?
A. 1等の確率で比べると、ナンバーズ3のストレート(1,000分の1)が最も高く、次いでナンバーズ4のストレート(10,000分の1)、ミニロト(169,911分の1)、ビンゴ5(390,625分の1)の順です。何らかの等級に当たる確率ではビンゴ5(約6.0分の1)とジャンボ宝くじ(約8.9分の1)が高くなります。
Q. 年末ジャンボやハロウィンジャンボの1等が当たる確率は?
A. ジャンボ宝くじは1ユニット1,000万枚に1等が1本なので、1枚あたり1,000万分の1です。第1126回ハロウィンジャンボは12ユニット(1億2,000万枚)発売で1等が12本です。
Q. ロト6とロト7の1等の確率は?
A. ロト6は43個から6個を選ぶ組み合わせ6,096,454通りのうち1通りで6,096,454分の1、ロト7は37個から7個を選ぶ10,295,472通りのうち1通りで10,295,472分の1です。
Q. 宝くじの還元率はどのくらいですか?
A. 法律で当せん金の総額は発売総額の5割以下と決められています。当サイトの計算では、ロト・ナンバーズ・ビンゴ5は理論値で約45%、第1126回ハロウィンジャンボは47.3%でした。1万円分買うと平均で4,500〜4,700円程度が戻る計算です。
Q. 連番とバラで当たる確率は変わりますか?
A. 1枚ごとの確率は同じです。連番10枚は1等が当たれば前後賞も同時に当たる組み合わせで、バラ10枚は組や番号が分散します。10枚のうちどれかが1等になる確率は、どちらも10枚分(1,000万分の10)です。
Q. スクラッチの当たる確率は?
A. スクラッチは等級ごとの当せん金と本数が公表されていますが、発売枚数は商品概要に載っていません。当せん金総額が発売総額の5割以下という法律の決まりから上限を計算すると、第1128回金のフクロウの1等は最大でも約9万5,000分の1です。詳しくは「宝くじスクラッチの当たる確率」のページをご覧ください。
Q. 100万円以上が当たる確率は?
A. 第1126回ハロウィンジャンボで100万円以上の等級(1等・前後賞・2等・3等)は1ユニットあたり15本で、1枚あたり約666,667分の1です。
Q. 宝くじの当せん金に税金はかかりますか?
A. 当せん金付証票法13条により、宝くじの当せん金には所得税がかかりません。ただし受け取ったお金を家族などに渡すと贈与税の対象になることがあります。
Q. 当せん金はいつまで受け取れますか?
A. 当せん金は支払開始日から1年で時効になります。スクラッチは券面に記載された支払期限までです。
Q. ナンバーズ4の当たる確率は?
A. ストレートは0000〜9999の10,000通りから1通りで10,000分の1です。ボックスは4つとも違う数字なら24通りが当たりになるので約416.7分の1、2つが同じ数字なら12通りで約833.3分の1です。
Q. ビンゴ5の1等の確率は?
A. 中央を除く8マスのそれぞれで5つの候補から1つが選ばれるので、8マスすべてが一致する確率は5の8乗分の1、つまり390,625分の1です。いずれかのラインが成立する確率は約6.0分の1です。
Q. 宝くじとオンラインカジノは何が違いますか?
A. 宝くじは当せん金付証票法にもとづき都道府県と指定都市が発売する公営のくじです。日本国内からオンラインカジノで賭けることは法律上まったく別の扱いになります。詳しくは「オンラインカジノは違法?」をご覧ください。
Q. 宝くじは何歳から買えますか?
A. 当せん金付証票法には購入年齢の制限がありません。一方、スポーツくじ(toto・BIG)は19歳未満は購入できません。
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執筆・編集:カジノオンラインジャパン編集部 最終更新日:2026年10月4日 出典の確認日:2026年10月4日(宝くじ公式サイト・みずほ銀行・スポーツくじオフィシャルサイト)





